奇跡のまこも
【真菰守(まこもり)】について 真菰は古来より邪気を祓い、ケガレを浄化する「霊草」として神社の『しめ縄』や病気を癒す『むしろ』として広く使われてきました。 しめ縄と同じ真菰を使用して御祭神のご神徳を授かり、身近にお持ちいただくことで邪気邪念を祓う厄除けにもなり、強力な浄化により心と身体の健康や運氣上昇へとつながっていきます。
神様からの贈り物

奇跡のまこもプロジェクトとは

* 神社近隣の町・土地の磁場を安定

* 人々の健康、町の繁栄(賑わいを取り戻す)

* 衰退していく神社復興支援

* 日本古来の伝統文化を広め、継承

* 自然環境の浄化のひとつとして土壌汚染や環境汚染の浄化

* 地球の浄化(平和)

注連縄(しめなわ)

注連縄は、古来より稲藁、精麻、真菰で作られることが多く、神様のいる神聖な場所を表したり、神様の依代、そして、神域と現世を隔てる境界線として、神域に邪気が入るのを防ぐ結界として用いられる事が多く、最も重要な 「ご神体を守る役目」がある。

鳥居のみを結界としている神社もある。

現在の注連縄は、化繊(ポリエステル・ナイロン・アクリルなどの化学繊維)で作られたものが多く、最も重要な役目が失われている。

真菰(まこも)について

•造化三神の後、別天神の第四の神である宇摩志阿斯訶備比古遅神が真菰である。

•須佐之男命が地上にまだ植物がない頃、一番最初に植えた植物。

•地上の土を踏むことのない神様でも真菰の上であれば唯一、歩くことができる。

•古来より「神の宿る草」としても神聖な植物

•真菰は、古来より陰陽における陰が『真菰』、陽が『麻』といわれています。

麻は、良いエネルギーを発し「穢れを祓い」、真菰は、悪いエネルギーを吸い「浄化される」植物とされた。

•「衣・食・住・神」といった生活に欠かせない草でもあったため、広く育てられていた真菰は、『靈草』とされ、出雲大社や氷川神社など多くの神社で神聖な植物として神事に使われている。

真菰の効果

•真菰1株で1トンもの水を浄化できると言われている

•強力な邪気祓いと浄化作用

•中国の薬草書「本草綱目」では、
「五臓(心臓・肺臓・肝臓・脾臓・腎臓)の邪氣を利し、毒を消す」

•神経細胞調節作用や抗酸化作用、骨粗しょう症予防、肝癌や大腸がんのリスク低下

•腸内善玉菌を増やして腸内環境を改善

•血圧の上昇を抑制

•バリア力や免疫力を高める

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